特許マガジン

Vol.23  NEW

熱いぜ!スポーツテック特許

今回のテーマは「スポーツテック」です。

スポーツテックとはスポーツとテクノロジーという2つの言葉を組み合わせた造語のことですが、近年のIT技術の発展及びその導入により、スポーツをより楽しむことができるようになりました。

従来、スポーツというとテレビや大型スクリーン等で視聴するだけでしたが、近年では、スポーツ中継での映像についても、様々なエフェクトや合成を加えてより視聴が楽しめるようなったり、スポーツ中の様々なデータを取得することで、そのデータを活用、加工して視聴者にスポーツの魅力を伝えることができるようになりました。


Vol.22

VRポリス誕生!?セキュリティ関連特許

昨今、VR(仮想現実)は、エンターテインメント分野を中心に普及が進んでおり、VRに関するニュース記事を目にすることも増えてきました。

VRは未来的で発展に期待が高まる一方で、VR上での脆弱性や犯罪に関する話題も少なくありません。
いつの時代でも便利さと引き換えにリスクを伴うものですが、仮想現実や仮想空間上での犯罪の概念についても今後議論される時代となるでしょう。

また、それに伴って仮想空間上でのセキュリティ技術も発展が続いています。

そこで今回は、皆さんの快適な仮想現実生活を守るべく生み出されたこれからの時代に必要となるであろう特許技術を紹介します。

1つの技術だけではなく、複数の技術を組み合わせて応用することによって未来のVRポリスが生まれるかもしれませんので、ぜひそんな想像を膨らませながら、一読ください。


Vol.21

テクノロジーと人の二刀流で野球が進化!

ピッチャーとバッターの二刀流といえば、そうです。
皆さんご存知のアメリカメジャーリーグで活躍する大谷翔平選手ですが、今回+VISIONとしては、テクノロジーと人の二刀流で野球がどのように進化したのかにスポットを当ててみました。

その進化を支える特許をご紹介します。


Vol.20

株価の先を示す!特許数値が高い大手3選

今回はYK値を使い、その数値が高い特許を3選ご紹介します。「YK値」とは、工藤一郎国際特許事務所が開発した特許が持つ経済的な競争力(=経済的価値)を示す企業技術競争力指標をいいます。

特許取得前後において、ライバル会社はその発明の権利化を阻止し、既に権利化された特許を無効するような攻撃をすることがあります。このような攻撃を受ける特許は、見方を変えるとそれはライバル企業にとって特許化されてほしくない、権利存続してほしくない邪魔な特許に当たります。

その特許があるがゆえに、ライバル会社は競合製品を作れない、市場に参入できないといったことだってあります。実際、このような状況はなかなか目には見えませんが、攻撃を受けた事実は特許庁の出願経過に残ります。この攻撃を受けた事実に着眼し、凄まじい攻撃を受けた特許こそ、まさに価値があり数値化できるのではないかと考え出されたのが、YK値になります。


Vol.19

バルミューダ特許特集

今回のテーマは「バルミューダ特許特集」です。

バルミューダは、2003年にバルミューダデザインという社名で、世界一かっこいい製品を作りたいという信念のもと、代表の寺尾玄氏が創業した会社です。

当初、寺尾玄はX-Baseというパソコンの周辺機器を開発しました。X-Baseは寺尾玄が自ら町工場に行き、アルミニュームとステンレスとのパーツを組み合わせて作り出したもので、パソコンをタイピングしやすいように傾斜させつつ、放熱効果を向上させるようにしたものです。
そこから、寺尾玄氏、バルミューダは革新的な発明を数多く世に送り出し、世界各国でバリュミューダ製品を発売するまでに成長しました。

そしてついに、2020年、バルミューダは東京証券取引所マザーズ市場に上場し、日本の株式市場に歴史を刻みました。

今回は、そんなバルミューダの人気の製品から関連する特許・発明から選び、ご紹介します。


Vol.18

アートだけじゃない!わかりやすいNFT特許解説

最近、NFT(Non-Fungible Token)という言葉をよく耳にするようになってきました。

NTFの特徴は、例えば、ブロックチェーンの仕組みを利用して、唯一無二のものであることを証明できる点で、近年、個人のアーティストがNFTのシステムを使って自信のデジタルアートを高額で売却できたというニュースが絶えません。

そこで、今回は、特許情報の宝の山から、NTFに関する特許をご紹介します。


Vol.17

ついに解禁!?ドローン宅配で変わる物流革命

最近、家庭用、業務用問わずドローンがとても身近なものになりました。

世界ではドローンの活用した新ビジネスが日々生まれております。
つい先日までドローン等の飛行物体が私達の身の回りを飛ぶことすら想像もしませんでしたが、それが現実のものとなっております。

そこで、今回は、特許情報から、それほど遠くない未来、まさに数年後実用化されそうな発明をご紹介します。


Vol.16

最先端は宇宙にあり!未来を作るすごい関連技術

今回のテーマは「宇宙」です。近い将来、人類の活動拠点が宇宙になるとき、人類は新たな資源を求めて宇宙に探索するときがくるかもしれません。

そのときに、宇宙空間での移動は超高速でなければなりません。そして大量の人類が地球と宇宙とを行き来するようになると、スペースシャトルに代わる新たな移動手段が必要かもしれません。

今回ご紹介する特許はまさにこれらを実現できる?宇宙発明をご紹介します。


Vol.15

パラリンピック選手を支える!スポーツ系のすごい特許たち

オリンピックやパラリンピックでは、選手や競技などに合わせた特殊な道具をつかって競技しますが、実はこの特殊な道具にもたくさんの発明があります。

メダル獲得は彼らの運動能力もそうですが、きっと彼らを支えるスポーツ用具にも秘密があるはずです。

今回はそんなスポーツ用具に焦点をあてた特許をいくつかご紹介したいと思います。


Vol.14

2021年に発見したベスト特許ランキング!

+VISION編集部では2021年、毎月厳選に厳選を重ねて、様々な発明をご紹介してきましたが、今回は、2021年最後を締めくくりとして、+VISION編集部が厳選する発明3選をご紹介します。


Vol.13

将来の発明家を育てる!?特許取得の知育玩具

ノーベル賞を取るような発明家たちは幼少期どんな遊びをしていたのでしょうか?親心としては、様々な遊びや体験を経験して想像力を身に着けて欲しいと思いますよね。

今回はそんな玩具、特に知育玩具に関する発明に着眼してみました。

まず、はじめはブロック玩具の代名詞とも言えるLEGOの歴史的な特許のご紹介です。
レゴブロックのメーカーであるレゴ社の歴史を紹介するとともに、今も変わらず売れ続けているレゴブロックの根幹となる特許(実用新案)の内容をご紹介します。


Vol.12

モノとインターネットで世界を変えるIoT技術3選

近年、IoT(Internet of Things)技術が確立されて本格的な活用が始まり、IoT技術によって、従来のビジネスを変えるような先進的なビジネスが登場し始めています。

IoT技術は様々な既存ビジネス、既存商品の存在価値・利用価値を飛躍的に高めて、新たなビジネスモデルを確立していると言えます。

今回、+VISON編集部では、様々な分野の中でも、特に飛躍的な技術的進歩を達成している農業、美容、玩具などの分野に着眼してみました。


Vol.11

キャンプをより快適に!特許取得のアウトドアギア3選

太陽の日差しと吹き抜ける風が最高に心地よい季節は、非日常を求めてアウトドアライフを楽しみたくなりますよね。

バーベキューやキャンプは、大人も子供も、誰もがわくわくするイベントです。一口にキャンプと言っても、最近はそのスタイルが非常に多様化していて、例えばお金をかけずに楽しめる車中泊だったり、一人キャンプなども流行しています。わざと過酷な自然環境に身を置く、という限界突破型の楽しみ方もあるようです。

数年前にはアウトドアを楽しむキャンプをラグジュアリーに進化させた「グランピング(グラマラス+キャンプ)」という言葉も生まれ、多種多様なキャンプスタイルが楽しまれています。

今回は、キャンプを行うために用意すべき、さまざまなキャンプ道具についての特許をご紹介したいと思います。

キャンプ道具なんて昔から変わらないでしょ、なんて思うかもしれませんが、実は日々進化しているのです。
特に、昨今のアウトドアブームによって、キャンプに関わる人が多くなればなるほど、発明の機会は多くなるわけですから、それだけ多くの特許が生まれるというわけですね。

では、キャンプ道具にまつわる特許情報の一部を解説していきます。


Vol.10

プレイヤーも開発者も白熱!
eスポーツ特許特集〜ソフト編〜

ドイツの調査会社Statistaの統計によると、2020年における世界のゲーム人口は約27億人といわれ、ゲーム業界の市場規模予測として、2027年には68億2000万ドル(約7400億円)もの巨大市場になると予測されています。

このようなゲーム業界の中で、競技としてのゲーム、いわゆるeSportsの市場規模も拡大を続けると予測されており、9億5750万ドル(2019年)から16億1770万ドル(2024年)への成長が見込まれています。

このように、世界中で人気が高まっているeSportsについて、今回も前回の特集に引き続き、今度はソフトウェアの観点から、特許をご紹介したいと思います。

自宅で過ごす時間が長くなっている世界情勢の中にあって、eSportsは誰もが楽しめる、世界的エンタメとなっています。

しかし、当然のことではありますが、eSportsはプラットフォームとなる優良なソフトウェアがあってはじめて楽しめるものです。このようなソフトウェアに対しても、数多くの特許が取得され、活用されています。

みなさんご存知のゲームについても、実は特許が隠れていたのか、と驚くことと思いますよ。

では、eSportsソフトウェアにまつわる特許情報の一部を解説していきます。


Vol.9

プレイヤーも開発者も白熱!
eスポーツ特許特集〜ハード編〜

コロナ禍の深刻な状況が続いています。ワクチンの接種が始まったとはいえ、我々を含む世界中の人々が接種をし、「根絶」「集団免疫の獲得」というところには、まだまだ長い時間がかかりそうです。

世界的に多くのイベントが中止になっているところ、延期となった東京オリンピックが2021年にどのような形で開催されるか、大変興味深いところではあります。

しかし、種々のスポーツイベントが中止や縮小などに追い込まれている中、競技としてのゲーム、「eSports」は、2020年の世界市場規模として、日本円換算で1400億円を超えるともいわれ、「withコロナ」の現状において爆発的な盛り上がりをみせています。

そこで、今回はeSports特許特集と題して、eSportsにまつわる特許情報の一部を解説していきます。


Vol.8

芸能人・著名人が発明した特許

新型コロナウイルスの流行が終息をみせない中、在宅ワークなどの浸透により、これまでよりも自宅でテレビを観る機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。

平時であれば、夜は職場から疲れて帰ってきて、そのままテレビも見ないという生活を送っていたサラリーマンも、最近はゴールデンタイムのドラマやバラエティを観るなど、自宅での時間をテレビ視聴という形で楽しむことが増えているようです。

テレビでよく見る芸能人をはじめとした著名人は、音楽や美術、文学といった著作物からなる知的財産を常に生み出しているわけですが、その活動において、技術的な成果物、つまり『発明』という知的財産を生み出すこともあります。そしてそれらの発明は、特許出願から特許庁での審査を経て、最終的に特許権として認められることもあるのです。

そこで、今回は芸能人・著名人の持っている特許について、その一部を解説していきます。


Vol.7

編集部が選ぶ未来を変える企業特許

普段なかなか特許情報に触れることはないと思いますが、実は日頃目にするものの中にもたくさんの特許技術が使われています。

当メディアの編集部は、ほぼ毎日のように特許情報を目にしているので、ちょっとしたニュースなどでも”商標”や”特許”のキーワードが書かれていると、その言葉に敏感に反応します。
会社や商品に対しても「どの会社がどんな特許を持っているのか?」「この商品は特許なのか?」など、普通とはちょっと違った視点で見ていると、その特許情報の中から、私たちの生活をより良くしてくれる特許を発見することができます。

そこで、今回は、そんな特許大好き編集部のスタッフたちが注目する”未来を変えてくれそう!”な企業が取得している特許技術の一部を解説していきます。


Vol.6

テレワークで進む!?AR・VR技術たち〜職業編〜

2016年に「プレイステーションVR」が発売となって以来、VR/AR技術は主にゲーム業界等で注目されてきましたが、現在、単にバーチャルな画像を提供するだけのVR技術は過去のものとなり、最近ではVRによって新たな「体験・経験」ができる技術が注目されてきています。

また、AR(拡張現実)については、ポケモンGoのようなARアプリが大ヒットし、今後さらに現実空間を拡張する新たな表現や技法が期待されています。

VR/AR技術は、まだそれほど浸透していないと思われるかもしれませんが、上述のポケモンGoなどは多くの人が楽しんでいるAR技術であり、実は我々はこれらの技術を既にあたりまえのものとして使っています。こうした「楽しむ」ための技術という段階から、今後はVR/ARを成熟した技術として、仕事で使いこなす段階に来ているともいえます。

そこで、今回は職業体験や実際の仕事に役立つVR/ARの新技術について、その一部を解説していきます。


Vol.5

テレワークで進む!?AR・VR技術たち〜体験編〜

日本ではCOVID-19(新型コロナウィルス感染症)の影響からようやく回復に向かっておりますが、まだまだコロナに対する注意が必要だと言われております。

政府は「新しい生活様式」を提言し、日本を含む各国ではソーシャルディスタンスなどの習慣が定着しつつあります。その他にも、政府は、ZOOMを初めとするビデオチャットを用いて、在宅で仕事をするテレワークや飲み会などを行うことを推奨しています。 このような生活様式の変化を機会に、人々は、ライフスタイルや価値観そのものの変化を感じてるのではないでしょうか?

今後、ネットサービスを利用するた分野は、さらに盛んになると予測されております。 特に、ZOOMなどのビデオチャットよりも、”より近くに、よりリアルに”感じることができるVR(仮想現実)やAR(拡張現実)が再注目されています。

そこで、今回の+VISIONでは、その場にいなくてもワクワクする体験を味わうことができる「VR・AR」の新技術に着目し、その一部を解説していきます。


Vol.4

ウィルスに立ち向かえ!人類を助ける特許たち

COVID-19(新型コロナウィルス感染症)の急速な拡大により、世界中の都市がロックダウンとなり日本でも緊急事態宣言が発令され、外出自粛等の対策が取られました。

さらに基本的なウィルス対策として手洗いウガイの予防だけでなく、マスクやアルコール消毒の製品による対策も当たり前になりつつあります。
そんな中、実はその他にもウィルスや菌から身を守るための様々な技術やアイディアグッズが数多く存在し、研究者や発明家は日々、人類とウィルスの戦に挑んでいます。

今回はそんなウィルスに立ち向かう特許たちに着目し、その一部を解説していきます。


Vol.3

アニメの世界到来!?子供の頃に憧れた乗り物たち

最近ニュースなどでも話題になっている「MaaS(マース:Mobility as a service)」という言葉をご存じでしょうか?

MaaSはいわゆる“モビリティ革命”とも呼ばれ、ICTを活用した新たな「移動」の概念です。MaaSは北欧・フィンランドで始まりましたが、現在では世界中に広がり、日本にも導入されつつあります。その他にも身近な存在として、自動運転技術やドローン、電動キックスクーターなど新しい乗り物を簡単に手に入れることも出来る時代になりました。

今回はさらに最先端をいく空飛ぶ飛行機など、小さいころに憧れた乗り物を実現する特許技術をピックアップし解説します。


Vol.2

アスリートを支えるメーカー特許たち

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で登場した自動ひも調整シューズを、ナイキが実現したという話は有名ですよね。

実はそのナイキ、またしても未来型シューズの発明を進めています。今回のシューズのカギを握るのは、電気信号によって色が変わる素材(有機ELなどにも使われる素材です)。その素材を備えることで、スマホなどの端末から操作して、自由にカラーを変えられるというのです。ということは、服に合わせてカラーコーデを楽しんだりするほか、色だけではなく、好みの模様や文字を浮かび上がらせてみたりと可能性は無限大。

さぁ、アナタならカラーが変幻自在のカメレオン・シューズをどんな風に使いますか?


Vol.1

特許を見れば未来がわかる!?新発明で変わる未来生活とは

皆さん、「ホログラフィー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ホログラフィーとは、“光の回折とを利用して立体画像を記録再生する方法”のことを指し、物体の形状や大きさの計測(光計測)や立体表示の分野にて主に利用されています。

最近になって、サムスンがこのホログラム再生装置を搭載した「スマートフォン」を開発していることが明らかになっており、特許申請も行われています。

従来の技術では、光の回折を上手くコントロールすることができず、大きくて品質の悪いホログラム映像しか作り出せませんでしたが、彼らの特許技術では、特殊なフィルターを装置内に設置することによって、コンパクトで高品質なホログラフィー像を提供し、加えてホログラム再生装置の小型化も可能にしています。 

今回の特許発明(ホログラム電話)によって、“家にいても友達同士集まって会話できて一人暮らしの寂しさも解消”、そんな生活が近い将来現実になること間違いなしです。


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