【株式会社野村総合研究所】ARギフト提供システム

特許内容の解説

端末に、マーカー画像を撮影する撮影手段

コンテンツを指定するための識別情報を取得する識別手段

前記マーカー画像から抽出したマーカー情報と前期識別情報とを含む配信要求情報を、複数のコンテンツを管理する管理サーバーに送信する出力手段、及び前期複数のコンテンツのうちの前記配信要求情報に含まれる前記マーカー情報及び前期識別情報に対応するコンテンツを、前期管理サーバから受信する受信手段として機能させるコンテンツ要求プログラム

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ARの技術を利用してオリジナルのコンテンツを配信することができます。様々な活用技術に応用が可能な特許と感じています。詳しくは動画で解説していますのでぜひご覧ください。

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  1. ソフトウェアではシリアルナンバーが容易にコピーされてしまう問題があり、その対策として物理トークンが必要なものもありますが、本発明を使えば、購入者だけが見ることができる暗号解除コードキーなどの配布にも利用できるかもしれませんね。

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出願番号特願2018-508428
出願日2017/01/19
出願人株式会社野村総合研究所
公開番号WO2017/168978
公開日2019/04/18
発明の名称コンテンツ管理装置、及びコンテンツ要求プログラム
技術分野情報・通信
機能制御・ソフトウェア
適用製品コンテンツ管理装置、及びコンテンツ要求プログラム等
目的同一のマーカーから、ユーザ毎に異なるコンテンツを表示させる
効果同一のマーカーから、ユーザ毎に異なるコンテンツを表示させることが可能になる

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