Apple Watch Ultra、香港特許庁でデザイン特許を取得~サイドボタンやデザインについても分割し説明


香港特許庁が、Appleが申請していたApple Watch Ultraのデザイン特許を付与したことをiPhone Maniaは22年12月4日伝えている。

それは、Apple Watch Ultraのデザインを25枚の図で説明されたもの。香港特許庁が現地時間2022年12月2日に、Appleが申請していたApple Watch Ultraのデザイン特許を付与したとしている。

デザイン特許の申請書類には、Apple Watch Ultraを複数の角度から撮影した写真が貼付されている。

写真以外にも、Apple Watch Ultraを特徴づけるフラットなディスプレイや、Apple Watch Series 8などと異なるデジタルクラウン周りが線画で描かれている。また、Apple Watch Ultraのサイドボタンやデザインについても25カ所に分割し、申請書でわかりやすく説明している。


【オリジナル記事・引用元・参照】
https://iphone-mania.jp/news-508002/


Latest Posts 新着記事

放熱材の常識を変えるか――トクヤマ特許のインパクト

派手ではないが、いま最も重要な材料テーマの一つ 半導体や電子機器の進化を語るとき、私たちはついチップの性能や処理速度、AI向け演算能力の話に目を奪われがちだ。だが、現実の製品開発では、優れた半導体を載せるだけでは足りない。発熱をどう逃がし、しかも安全に絶縁を保つかという、いわば“縁の下”の材料技術が、製品の信頼性や寿命、設計自由度を大きく左右している。PCB、つまりプリント基板向け放熱材の開発は、...

Cerebrasは特許でどこまで戦えるか――IPO前に問われる知財の実力

上場直前に問われるのは、売上だけでなく「守れる独自性」だ AI半導体スタートアップのCerebras Systemsは、2026年4月17日に米SECへForm S-1を提出し、NASDAQ上場を目指す姿勢を正式に示した。会社側の発表でも、Class A普通株のIPOに向けた登録届出書を提出したと明記している。足元ではAI半導体市場を引っ張るNVIDIAの時価総額が約5.1兆ドルに達しており、Ce...

“老舗の知財”は守りではない――ミツカンが示した攻めの活用法

今回の受賞は、食品会社の表彰以上の意味を持つ ミツカングループは、令和8年度の「知財功労賞」で特許庁長官表彰(知財活用企業〈特許〉)を受賞したと発表した。特許庁・経済産業省の公表でも、株式会社Mizkan Holdingsが特許庁長官表彰の受賞企業に含まれている。 このニュースは、一見すると「老舗食品企業が知財で表彰された」という穏やかな話に見える。だが実際には、かなり示唆的だ。なぜなら、知財功労...

半導体の未来はEUVだけで決まらない――湿式プロセス自動化の衝撃

半導体研究の現場で、いま静かに重要性を増しているもの 半導体の話題というと、私たちはつい最先端の回路線幅やEUV露光、AI向け先端チップの性能競争に目を奪われがちだ。だが、実際の製造や研究開発の現場を支えているのは、そうした華やかな工程だけではない。洗浄、エッチング、表面処理、現像、剥離といった、いわゆる湿式プロセスこそが、歩留まりや再現性、そして量産への橋渡しを左右する極めて重要な土台になってい...

mRNAの取り分をめぐる争いは終わらない――CureVac対モデルナの意味

いま起きているのは、後追いの訴訟ではなく“技術の清算”だ 独CureVacがモデルナを提訴したというニュースは、表面的にはコロナワクチンをめぐる特許紛争の新展開に見える。実際、報道によればCureVacはモデルナのSpikevaxが自社のmRNA技術を侵害しているとして、米国で訴えを起こし、売上に基づくロイヤルティ相当の損害賠償を求めている。今回の訴訟では、CureVacは8件の米国特許を主張して...

ルンバ失速の戦犯は何か――特許戦略が招いた後れ

量では勝っていたのに、市場では負け始めていた ロボット掃除機の代名詞だった「ルンバ」を生んだ米アイロボットが、中国企業に主導権を奪われた背景は、単なる価格競争だけでは説明しきれない。もちろん中国勢は安かった。だが本質はそれだけではない。アイロボットは長年、膨大な特許群と先行者利益を持ちながら、消費者が欲しがる機能の変化に対して、知財の守り方と事業の進め方をうまく噛み合わせられなかった。2024年末...

新薬を育てる国になれるか――薬価維持要望が示す日本の覚悟

今回の論点は、薬価の話であり産業政策の話でもある 自民党の創薬力強化に関するプロジェクトチームが、政府の成長戦略に向けた決議案の中で、「特許期間中の薬価維持」を求める方向を打ち出した。報道によると、2026年4月20日に自民党の「創薬力の強化育成等に関するプロジェクトチーム」が、成長戦略に関する決議案を座長一任で了承し、その中に特許期間中の薬価維持を求める内容が盛り込まれた。 このテーマは一見する...

知財戦略の主戦場が変わった――トヨタ意匠受賞のインパクト

受賞のニュースは、単なる表彰記事では終わらない トヨタ自動車が、特許庁の令和8年度 知財功労賞を受賞した。受賞区分は、特許庁長官表彰の「知財活用企業(意匠)」である。特許庁は2026年4月10日に受賞者を公表し、表彰式は4月17日に開催すると案内している。 このニュースだけを見ると、「大企業がまた表彰された」という程度に流してしまいそうになる。だが今回の件で本当に注目すべきなのは、受賞そのもの以上...

View more


Summary サマリー

View more

Ranking
Report
ランキングレポート

大学発 知財活用収益ランキング

冒頭の抜粋文章がここに2〜3行程度でここにはいります鶏卵産業用機械を製造する共和機械株式会社は、1959年に日本初の自動洗卵機を開発した会社です。国内外の顧客に向き合い、技術革新を重ね、現在では21か国でその技術が活用されていますり立ちと成功の秘訣を伺いました...

View more



タグ

Popular
Posts
人気記事


Glossary 用語集

一覧を見る