デザインの小さな革命 – ポッキーが変えたスナックの未来

ROUND.1グリコポッキー VS ロッテトッポ

デザインの小さな革命 – ポッキーが変えたスナックの未来

私たちの日常にすっかり溶け込んだ、あの有名なスナック「ポッキー」。しかし、皆さんはポッキーがどのようにしてこの形状を得たのか、その背後にある独創的な技術や設計について考えたことはあるでしょうか?

今回は、ポッキーの実用新案登録に焦点を当て、このシンプルながらも斬新なスナックがどのように考案されたのか、その特徴を詳説していきます。

ポッキーは、1966年にテスト販売された「チョコテック」が前身であり、プリッツの一部だけをチョコレートでコーティングする形態を機械化するためには、新しい機械や製造工程の設計が必要でした。

その後、広島県でのテスト販売が大成功し、67年に「ポッキーチョコレート」として京阪神地域限定で発売され、翌68年には全国発売されました。70年には30億円以上を売り上げる大ヒット商品となりました。

発明の目的

ビスケットの表面にチョコレートを被覆し、食べやすくすることを目的として実用新案登録出願されました。この考案は、フィンガービスケットの改良版として開発されています。

発明の詳細

では、図面を参照しつつ、本考案の特徴の詳細を説明します。

【図面】