必殺スマッシュでも折れない!?

必殺スマッシュでも折れない!?

ミズノ特許弁理士

ミズノの技ありシャトル

「なるほど、そうきたか…!」と誰もがうなる“発想の転換”。
今回は、そんな思考の妙技を活かした発明をご紹介します。その発明とは、ずばり、スポーツメーカー・ミズノが発明したバドミントンのシャトル。シャトルには、天然羽根を使ったものと、人工羽根を使ったものがあるのですが、人工羽根のシャトルは、軸部分が硬すぎて、ラケットで打ち返すと折れやすいという問題がありました。では、どうしたら折れない軸が作れるのか…!と普通は考えるのですが、ミズノが着目したのは、軸を固定するベース部分。糸状部材を使った特殊な構造のベース部分で“遊び”をもたせながらも、きちんと固定することで、軸の硬さはそのままに羽根が折れにくいシャトルが誕生しました。

■従来の課題

従来、ガチョウやアヒルの天然羽根を使ったシャトルコックが知られています。

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