紙コップの蓋が広告になる技術

特許内容の解説

紙コップの蓋が広告になる技術

【請求項1】
飲料等が入れられる容器の開口面に取り付けられる飲料用蓋体であって、
前記蓋体は、前記容器の前記開口面を覆う天板部と、
前記天板部の周縁部から下方向に延びる側板部と、を備え、
前記天板部は、前記天板部の前記周縁部の近傍に飲み口部を有し、
前記飲み口部は、複数の孔部が集まることにより構成され、
前記孔部の形状は、文字又は記号いずれかである、
飲料用蓋体。

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#弁理士コメント

コーヒーショップでコーヒーをテイクアウトする際に、使用される紙コップ。
その蓋が今回の発明になります。

今までありそうでなかった発明。
とてもシンプルな構造なので商品化も容易だと思います。

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  1. 呑み口の穴が文字になっているというわけですね。字体によってはちょっと飲みにくいということがあるかもしれませんが、2〜4文字くらいで構成される企業名とかサービス名を打ち抜きで呑み口の穴として用意するのはいいかもしれませんね。飲みやすい企業名、飲みにくい企業名、という観点が生まれますね。

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特許番号特許第6706366号
登録日令和2年5月19日
特許権者佐藤 正勝
発明者佐藤 正勝
発明の名称飲料用蓋体及び飲料用容器

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