インスタ映えする傘


皆さん、こんにちは、弁理士の杉浦です。前回のコラム「傘ポン」に引き続いて、今回も雨具シリーズ(※後ほど紹介しますが、正確には日傘です。)をご紹介します。

梅雨になると「傘」を持ち運ばなければならいので、ちょっとめんどくさいですよね。私は、コンビニなんかで売っている透明傘を愛用しているのですが、それもなんか味気ないですよね。もっと毎日でも持ちたくなるような傘があれば…もっとデザイン性に優れた傘があったら…そんな気持ちにさせてくれるような「傘」があれば、憂鬱な雨の日も、もっとハッピーになるのではないでしょうか。

そこで、今日は意匠登録されていた「傘」の意匠からコチラをご紹介します!

和柄模様でめちゃかっこよくないですか!?一見すると、まるで着物のようなデザインでで、外国人の方に受けそうですね。正面側には和柄、背面側には家紋のようなものが配置されております。傘の持ち手はピンク色に着色されておりますが、この部分は権利範囲から場外するという意味の部分意匠です。傘の中棒(シャフト)は金属ではなく竹のような素材できていそうです。まさに、和風な傘ですね!こんな傘をまちなかで使っていたら、注目の的になる間違いなしですね!

この傘の意匠権者は、ライブウーマン株式会社(https://www.livewoman.jp/)で着物リメイクHanamizuki(https://www.kimono-remake-hanamizuki.com/)というサイトを運営されております。

ウェブサイトに記載されておりますが、「受け継いだ想いをカタチを変えて繋げる」というように、受け継いだ着物を傘として蘇らせるビジネスを展開されているようです。そして、この傘の主な用途は日傘だそうで、一枚の着物から2本の日傘を製作することが可能だそうです。

是非、皆様も家に眠っている着物を蘇らせてみてはいかがしましょうか。


【参考情報】
今回ご紹介した意匠登録の詳細はコチラ:
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/DE/JP-2020-009768/A6510B99835B6A893641670C4587C55C0276DDC8AAA82C3EF5B4D21DC0C03AA1/30/ja

ライブウーマン株式会社 
https://www.livewoman.jp/

着物リメイクHanamizuki
https://www.kimono-remake-hanamizuki.com/


ライター

杉浦 健文

パテ兄

特許事務所経営とスタートアップ企業経営の二刀流。

2018年に自らが権利取得に携わった特許技術を、日本の大手IT企業に数千万円で売却するプロジェクトに関わり、その経験をもとに起業。 株式会社白紙とロックの取締役としては、独自のプロダクト開発とそのコア技術の特許取得までを担当し、その特許は国際申請にて米国でも権利を取得、米国にて先行してローンチを果たす。 その後、複数の日本メディアでも取り上げられる。

弁理士としてはスタートアップから大手企業はもちろん、民間企業だけではなく、主婦や個人発明家、大学、公的機関など『発明者の気持ち、事業家の立場』になり、自らの起業経験を生かした「単なる申請業務だけでない、オリジナル性の高い知財コンサル」まで行っている。

■日本弁理士会所属(2018年特許庁審判実務者研究会メンバー)
■株式会社白紙とロック取締役
■知的財産事務所エボリクス代表
■パテント系Youtuber 




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