商標出願依頼を最短3分、オンライン商標登録サービス「コトボックス」が利用企業数を伸ばす

オンライン商標登録サービス「Cotobox(コトボックス)」を提供するcotobox株式会社(本社:東京都千代田区、代表:五味 和泰)は、2022年11月16日時点で、利用企業数が4万社を突破したことを22年11月28日伝えている。

同社は「人と知財を結ぶ。」をビジョンに掲げ、 知財を誰もが平等に取り扱えるような世界をつくってきた。2017年のサービス提供開始以降、順調に利用企業数は増え、2020年9月には1万社を突破、2021年6月には約9ヶ月間で2万社を突破、さらに約9ヶ月後の2022年3月には3万社を突破した。そして、成長スピードは加速し、約8ヶ月後の昨年11月、4万社を突破した。

サービス開始当初より、利用者の声を大切にし多くのフィードバックを反映してきたことから、プロダクトの完成度も高まっており、満足度は毎月90%以上を維持している。

特許庁に出願されている商標のうち約4%が「Cotobox」と提携する複数の事務所を経由しており、これまで市場を支えてきた大手事務所の取扱件数を追い抜き、現在は知財ラボでの商標「事務所ランキングシェア率」ナンバーワンのサービスとなっている。

Cotobox(コトボックス)は、商標出願依頼を最短3分、リーズナブルな価格で実現するオンライン商標登録サービス。現在、4万社以上の企業・官公庁・大学さまにご利用され、AIを活用して類似する商標をカンタン検索できるほか、弁理士などの人手を介していないため、競合他社等の気になる商標検索は何回やっても、0円です。そのまま、提携先の弁理士に出願依頼が可能なサービスとなっている。


【オリジナル記事・引用元・参照】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000029675.html

* AIトピックでは、知的財産に関する最新のトピック情報をAIにより要約し、さらに+VISION編集部の編集を経て掲載しています。

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