特許内容の解説
周囲に複数孔を有した石突きを備え、前記複数孔は前記石突きの支柱を中心に外周方向に放射状に設けられ、かつ外側に向けて斜め下方に傾斜し、傘内の空気の流れを常に前記傘の下方向に流すようにしたことを特徴とした傘。
突風や強風時に使用してもきのこ状にならず、安定した状態で使用する事が出来る。
傘使用時の晴天時、降雨時にかかわらず、突風や強風のために飛ばされたり、きのこ状になったりしていたので、特に子供や女性の使用には大変危険であるという問題を解決する。
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出願番号 | 特願2018-109034 |
出願日 | 2018/5/20 |
出願人 | 鈴木 裕 |
公開番号 | 特開2019-198611 |
公開日 | 2019/11/21 |
登録番号 | 特許第6921369号 |
特許権者 | 鈴木 裕 |
発明の名称 | 傘 |
技術分野 | 生活・文化 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 傘 |
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傘の内側の気流を支柱を通して外に流しだすということですね。支柱を通してというのが新しい気がします。雨がひどいときには若干水が逆流してくるのかもしれませんが、それでも支柱をつたって持ち手に流れてくるだけなので、服が濡れてしまうことは避けられますね。