ちょっとした工夫で特許になった事例紹介


知財メンバーシップサイト「+VISION(プラスビジョン)」が、会員向けサービスの一環としてオンラインセミナーを開催!

+VISIONとゲスト講師によるコラボセミナー企画!

「攻めの戦略で特許をビジネスの武器として活用する」ことをテーマに、スペシャルゲストをお招きして、無形資産時代を生き抜くためのヒントを教えていただきます。
今までマネされない守備的観点で特許を取得していた方は新しい考えが身につきます!

内容

飛躍的に進歩性のある発明であれば、簡単に登録されますが、競業他社にとって脅威とはなりません。

一方で、日常的に行われるようなちょっとした工夫の発明は、登録されれば競業他社にとって大きな脅威となり、強く有効な権利となります。

今回は、ちょっとした工夫なのに特許になった登録例を紹介します。

こんな人におすすめ

・飛躍的な進歩ではないけど、ちょっとした工夫で特許を取得したいと思っている方
・アイデアを持っているけどそれが特許取得できるかどうかヒントを得たい方
・以下のような分野に関する特許の取得事例を聞きたい方
 主な取扱分野として、機械・構造物、工作機械、建築・土木関連、流体関連機器、育児関連器具、包装容器関連、等

講師

松田 美幸子

MISAKO MATSUDA

■弁弁理士法人アイミー国際特許事務所 弁理士

≪学歴≫

  • 東京農工大学農学部地域生態システム学科卒業

≪職歴≫

  • 他特許事務所

≪専門技術分野≫

  • 機械、農芸、農業

詳細

開催場所:オンラインセミナー(zoomにて開催)
開催日時:2022年11月28日(月)18:00~19:00
講義時間:60分
参加料金:無料

申込方法

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