起業家・新規事業担当者向け
ビジネス化の
スピードアップ方法を
教えます
- IPマーケット活用で事業化を最大効率化!
- 特許購入で0→1を時短にし、誰よりも早くローンチへ
特許技術の活用で実用化までの
コストを削減しませんか?
起業家・新規事業担当者向け
特許技術の活用で実用化までの
コストを削減しませんか?
SECTION 01. BACKGROUND
日本にはたくさんの素晴らしいアイディアや技術が埋もれています。どんなに素晴らしい種でも、育てることが出来なければ開花しません。
しかし、必ずしも創造者がそのまま開花まで達成できるとは限りません。様々な理由で埋もれてしまっている特許を、ぜひお持ちのノウハウと得意分野で成功させてください。
特許購入は、新たなる経営資源、事業の種を購入して既存ビジネスを最大限に生かす最新の手法です。
特許を持つことで、企業の競争力強化やイノベーション促進につながります。既存ビジネスの強化はもちろん、新たな分野への参入チケットとして最適です。さらには、無形資産への投資対象を多様化させ、リスクを分散することができます。
事業買収(M&A)では事業計画やデューデリジェンスなど、様々なハードルがありますが、特許権利の取得(買収)は比較的負担が軽く、スピード感を持ってビジネスに活用することが可能です。
SECTION 02. WHAT IS IP MARKET?
食事注文メニューを
パーソナライズする技術群
【パナソニックIPマネジメント株式会社】
こんな方におすすめ
他にも大手企業から個人が取得した特許がズラリ!
※掲載例は一部です。
SECTION 03. FEATURES OF IP MARKET
知財の知識がなくても大丈夫!
数値での特許評価、さらにはイラストや4コマでの活用イメージなど。「特許をどう使うか」が見えるかされており、専門知識いらず!
さらに、明確な金額提示が掲載されている特許もあるので、気軽にオンライン購入が可能。
専門家によるオンライン解説
弁理士による動画解説で、より詳しく特許技術を知ることが可能。興味がある分野の技術に気軽にアクセス可能!
さらに、初歩的な質問や知財の基礎知識にもオンライン説明会にてご説明。大手企業や権利者と直接やりとりする前に事前準備が可能。
売り手と買い手の提携や譲渡に協力可能
自社でもいつくかの特許売却実績がるからこそできるサポート体制。初めての取引や譲渡でも事例を元にサポートします。必要に応じて、譲渡後の活用戦略にもアドバイス可能です。
既に気になる特許がある方、気になる特許はないが興味はある方
ここだけで得れる知識と情報が”今だけ無料”!
知財や特許に詳しくない方でも大丈夫!
専門家が実例などを元に分かりやすく説明します。
どなたでも、お気軽にご参加ください。
1部:買ってどうする?特許を買うメリットについて
2部:パナソニックIPマネジメント株式会社の特許について
SECTION 04. FLOWCHART & HELP
※直接問合せでもOK!
※弊社のサポートも受けれます!
※弊社弁理士によるサポートも可能
特許を購入するということは、特許権を含む知的財産権を譲渡されることを意味します。メリットとしては、以下のような点が挙げられます。
・競合他社に先駆けて技術を独占的に利用できる。
・特許権を活用してライセンス料を得ることができる。
・特許権を再び売却し、売却益を得ることができる。
・技術開発に要する時間とコストを節約できる。
特許購入にかかる費用や期間は、購入する特許の種類や価値、交渉の進行状況などによって異なります。費用は、特許の価値や市場価格に応じて、数百万円から数十億円まで幅広く変動します。期間については、交渉や契約手続きの進行具合によって数ヶ月から数年かかることがあります。
特許の詳細については、特許庁が発行する公報や特許データベースを調査することで、基本的な情報を入手することができます。さらに詳しい情報が必要な場合は、売り手企業や特許権者に直接問い合わせることも可能です。
売り手企業と直接やり取りし、購入条件の相談を行うことは可能です。交渉の際には、費用や支払い方法、特許の範囲やライセンス契約の内容などを明確にすることが重要です。
特許を購入する目的は、事業立ち上げだけに限定されません。技術の独占やライセンスビジネス、競合他社からの訴訟リスク回避など、さまざまな目的で特許を購入することが可能です。
特許を売ることは可能です。特許権者は、自身が保有する特許を他者に譲渡することができます。特許の売却には、以下のような手続きが必要です。
・売り手と買い手が合意し、契約を結ぶ。
・特許権の譲渡契約書を作成し、双方が署名・押印する。
・特許権譲渡の登録手続きを特許庁に申請する。
特許売却においては、売却額や譲渡条件などを事前に交渉することが重要です。また、特許権譲渡の登録手続きが完了するまで、特許権は正式に移動しませんので、手続きの進捗状況に注意が必要です。手続きの期間については、数週間から数ヶ月程度かかることが一般的です。
知財や特許に詳しくない方でも大丈夫!
専門家が実例などを元に分かりやすく説明します。
どなたでも、お気軽にご参加ください。
1部:買ってどうする?特許を買うメリットについて
2部:パナソニックIPマネジメント株式会社の特許について
IPマーケット
オンライン説明会
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レストランにおいて、ユーザーのスマートフォンを用いて注文を行う際に、ユーザーの食事に関する嗜好・制約・主義に応じてパーソナライズしたメニューを表示させる技術。嗜好としては過去の注文履歴、制約としては病気の履歴・現在の体調(バイタル)、主義としては菜食主義・宗教などを利用する。様々な特許群で構成されているのが特徴的です。利用時に動的にメニューを生成するため、ユーザーと飲食店の”今”の状態をメニューに反映させることもできます。