【株式会社白紙とロック】マットレス及びベッド
特許技術の活用イメージ
特許のポイント解説動画
ソファとマットレスが一体型になり小スペースでも快適に過ごせる技術。
今まで収納用に3つにおる商品などはありましたが、発想の転換で縦におることで、違った効果を発揮する事ができてます。 非常なユニークな発明で、実用面においても優れていると思います。
シンプルな特許なので、分かりやすく商品化もしやすいと思われます。
権利者からのコメント
希望スキーム
希望額:500万円
※詳細は要相談
特許概要
出願番号 | 特願2018-154679 |
出願日 | 平成30年8月21日 |
出願人 | 株式会社白紙とロック |
公開番号 | 特開2020-028376 |
公開日 | 令和2年2月27日 |
特許番号 | 特許第6472565号 |
登録日 | 平成31年2月1日 |
特許権者 | 株式会社白紙とロック |
発明者 | 渡部 一成 |
発明の名称 | マットレス及びベッド |
技術分野 | マットレスに関し、より詳しくは、ソファーとしても使用できるマットレス |
機能 | 特にいす,ベッド, ソファに使用される詰め物入りマットレス 流体マットレス 適用製品 マットレスとソファー |
目的 | マットレスとソファーとを同時に使用することができるマットレスを提供 |
効果 | マットレスとソファーとを同時に使用できる |
一人暮らし用マンションはあまり広くなく、ソファーを置かずにラグマット等の上に直接座り、ベットを背もたれにして生活しているスタイルも多いかと思います。
しかし、そういった過ごし方は背中が痛くなったり、あまり快適でありません。無駄がなくシンプルで、有効的にスペースを活用することにより、せまい空間でも快適に過ごせるソファが欲しいと思い発明しました。
実際に製品化された場合、自分自身も欲しいと思えるアイディアです。
ぜひ実用化して頂けるメーカー様や、今後新しく生活用品にチャレンジする企業様などにライセンス提供できれば嬉しいです。